遠足inアンデルセン公園
2002年4月26日今日は楓子様の遠足。
昨日の大君のこともあって、楓子もかなりお疲れの様で、朝から咳しまくってた。
お弁当を作り終え、みんなお着替えしていざ、しゅっぱ〜つ!!!
・・・と思いきや
あ゛!!!
大君、楓子にコーヒーぶっかけてヤンの!!!
もーーーーー!!!!!
号泣する楓子の体操着を脱がせ、水洗い→脱水→ドライヤーで乾燥と言う作業を、時間ぎりぎりの中で終わらせ、幼稚園まで走っていった。(^^;A
お陰で髪の毛、結べなかったよ。トホホ・・・
バスに乗って、アンデルセン公園に着くと、楓子は野人と化した。
帽子はかぶっている物の、髪の毛はぼさぼさ、鼻水ダラダラ。(^^;A
あたしの言うことも、先生の言うことも、まるで耳に入っていない。
歩くときも、たらたら歩いて列の一番後ろか、走りまくって先生よりも遙かに前の方。
あたしは大誠をおぶったまま、その野人に振りまわされっぱなしだった。(T_T)
それでもそんな中で、ちゃっかりお気に入りの子を作っていた楓子。
大誠のほ乳瓶からお湯が漏れ、かばんの中は水浸し。
せっかく帰りは荷物減らそうと、紙のお弁当箱を持っていったのは、裏目と出た。(^^;)
結局公園では、大きい滑り台滑って帰ってきただけ・・・の様な気がする。
疲れました。
昨日の大君のこともあって、楓子もかなりお疲れの様で、朝から咳しまくってた。
お弁当を作り終え、みんなお着替えしていざ、しゅっぱ〜つ!!!
・・・と思いきや
あ゛!!!
大君、楓子にコーヒーぶっかけてヤンの!!!
もーーーーー!!!!!
号泣する楓子の体操着を脱がせ、水洗い→脱水→ドライヤーで乾燥と言う作業を、時間ぎりぎりの中で終わらせ、幼稚園まで走っていった。(^^;A
お陰で髪の毛、結べなかったよ。トホホ・・・
バスに乗って、アンデルセン公園に着くと、楓子は野人と化した。
帽子はかぶっている物の、髪の毛はぼさぼさ、鼻水ダラダラ。(^^;A
あたしの言うことも、先生の言うことも、まるで耳に入っていない。
歩くときも、たらたら歩いて列の一番後ろか、走りまくって先生よりも遙かに前の方。
あたしは大誠をおぶったまま、その野人に振りまわされっぱなしだった。(T_T)
それでもそんな中で、ちゃっかりお気に入りの子を作っていた楓子。
大誠のほ乳瓶からお湯が漏れ、かばんの中は水浸し。
せっかく帰りは荷物減らそうと、紙のお弁当箱を持っていったのは、裏目と出た。(^^;)
結局公園では、大きい滑り台滑って帰ってきただけ・・・の様な気がする。
疲れました。
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